+リ・ストック京町家 +オーダー・リ・ストック +町家と制震工法 +京町家なんでも相談室
9月12日(土)13日(日)午後1時〜5時限定開催 オーダーリ・ストック京町家見学会


今回は下京区N様邸にお邪魔します!
新婚のN様ご夫婦が新居に選んだのは、洛中でもど真ん中の、路地奥の町家でした。思いのほか痛んでいた建物は、数多くの町家を手がけてきているハチセでも話題になるぐらいのボロさ!!躯体構造の腐食は当たり前、雨漏りもひどく、今にも潰れてしまいそうな状態だったそうです。しかし、堅実なN様ご夫婦は、町家という建物の価値とともに、将来の資産価値を見出し、購入して改修することを決意されました。
今回の見学会でわかることは・・・
- 1.物件探しから購入、改修までのプロセスを解明
- 2.路地奥の再建築不可でも借入れ可能な住宅ローンがある
- 3.将来的な資産価値、町家物件の収益性 など
そんなこだわりが詰まった町家を2日間限定で披露させて頂きます!
個別相談会も同時開催!
所有の町家を改修したい方、町家を購入して好みに改修したい方、空家の町家を所有していて有効活用したい方、具体的なご相談も承りますので、予約専用フォームから合わせてお申込みください!
開催当日は、お施主様宅をお借りしますので事前予約制とさせて頂いており、開催地の詳細などはご予約頂いた方にのみご案内させて頂いております。なお、ご予約は末尾に記載されているフリーダイヤルまたは予約専用フォームで承っており、個別相談の申込みも合わせて承っております。

イメージは「京町家欧米ミックス」
外観は、仕舞屋風の出窓格子。2階には重厚感のある窓枠模様に虫籠窓。専用通路は石畳に舗装しなおし、夜は我家へ導いてくれる照明が安らぎをもたらしてくれます。坪庭とともに自然と「涼」を身近に感じ、和の雰囲気をより一層引き立ててくれます。外観は「和」の趣きを持ちながらも、内装はところどころに「洋」のイメージを取り入れた遊び心ある仕上げ。ご主人と奥様の意見が上手く融合した仕上がりになります。
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将来的な利用価値を見据えたプランニング
この物件は、洛中でも特に利便性がよく生活施設も充実している好立地。再建築不可の物件であっても、立地の良さと町家という付加価値で、収益性を見込んで購入をご決断。将来お子さんができて3人暮らしになっても対応できるフレキシブルな2LDKの間取りづくりを心がけました。将来に渡る長期利用(運用)を想定され、暮らしの「機能性」と「快適性」を重視した設備を導入されています。
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奥様の希望 「少し欧風のテイストを」
実は、奥様の新居へのイメージは、白を基調とした壁や家具の西洋風の雰囲気だったそう。逆にダーク系を好むご主人との折衷案で、白と黒茶色を基調とした明るく引き締まった空間にし、階段や建具を欧風に雰囲気作りされています。玄関の上部には嫌味の無い爽やかなステンドグラス、居室はシャンデリアで豪華さを演出。照明は少し洋館の雰囲気が出るものを採用。そして、夫婦でコミュニケーションができるカウンターキッチンも奥様のご希望だとか。キッチンは少し大きめの2550o、アルカリイオン浄水器付き。特に水廻り周辺は収納も充実しています。
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ご主人の希望 「健康空間の住まい」
健康マニアなご主人の希望は、「自然素材を利用した癒しの空間」。LDKの床は外国産無垢材で堅さに定評のある「タガヤサン」という木材を使用。壁もビニールクロスではなく塗り壁にこだわっています。寝室の床は、世界三大銘木の1つ「ウォールナット」という木材を使用。それとともに壁と天井は「珪藻土」を採用。空気の浄化・調湿作用で快適な空間づくりを目指し、ご主人も納得の、人にも建物にも優しい快適空間が出来上がりました!
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担当K:今回のN様は自分と年齢も近いことがあって、こちらから遊び心を入れた提案をさせて頂きました。僕自身も色々と試せて楽しかったですし。ご主人と奥様の好みの違いもあって、なかなか決まらない部分もありましたよね。
N様:そうなんです、僕も歳の近さから気兼ねなく色々とお願いしてしまいました。かなり遊び心満載です(笑) やっぱり、 奥さんとは思い描いてる新居が微妙に違ってて、そこをすり合わせて納得いくものにするのが、正直大変でした。 Kさんやコーディネーターさんの前で、揉めかけたりする こともあったりなかったり・・・(汗)
担当K:そうですね、僕たちもちょっとハラハラしたり・・・(笑)
N様:そうですね。Kさんが上手く導いてくれたお陰ですよ!!確かに、「欧風京町家」というキャッチフレーズがぴったりですよね〜。奥さんの好みと僕の好みを上手く融合させるのに試行錯誤して、欧風の雰囲気を取り入れる流れになったような気がします。今回計画していく中で、僕と奥さんの好みがよ〜〜〜〜〜くわかりました。
担当K:今回一番仕上がりが楽しみなのが、2階の和室。東側の勾配を活かした一風変わった仕上げなんです。入口上の、「柳と蛙と男性」をモチーフにした飾り窓は工務店さんが見つけてくださった面白い一品! 照明計画にも仕掛けをしてみたり、入口の引き戸は「坊主襖」にしてみたり・・・ 特にご主人は「襖紙」と「引き手」にもこだわられてましたね。ここの2つを決めるだけでも1時間半もかかってますしねぇ。
N様:そうそう、2階の茶室やね!!僕もあの部屋はかなり気合いが入ったところなんです。他所の現場を見学したときに見かけた坊主襖が気に入って、今回は採用することにしてみました。 時間のかかった押入れの襖紙は、越前の本物の漉き紙(すきがみ)に、柄のプリントをしてもらうことにしました。 これだけ気合を入れておきながら、当分は趣味の部屋として使うことになりそうなんですけど(笑)
担当K:自然素材にこだわる、健康マニアのご主人ならではですね(笑) 坊主襖にはこれまた自然素材の「柿渋」を塗った紙を使う予定にしてます。最初はちょっと臭いらしいのですけど、使い込むほどに出てくる味や風合いが、楽しみのひとつになるんですよ。 |
当見学会は完全予約制につき、ご参加頂くには事前のお申し込みが必要となります。ご予約は下記専用フォーム又はお電話でお申込みください。 その際、ご来場予定の時間をお尋ねしますのでお選びくださいますようお願い致します。後日、会場地図を含めた案内状をメールでお送りします。(ご希望の方には郵送でもご対応させて頂きます。)
■開催日時:平成21年9月12日(土)13(日)午後1時〜5時
(下記の4つの日時からご来場予定時間をお選びください。)
(1) 9月12日(土)午後1時〜3時 / (2) 9月12日(土)午後3時〜5時
(3) 9月13日(日)午後1時〜3時 / (4) 9月13日(日)午後3時〜5時
■会場:京都市下京区N様邸(ご予約頂いた方にのみ案内状をメールでお送りします)
ネットでお申込みは専用フォームへ。 |
お電話でお申込みはフリーダイヤルで。 |
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| (『オーダーリ・ストック京町家見学会予約』とお伝えください。) |





